「何となく効率が悪い」「コツはないの?」とお困りではありませんか。
今回は、衣替えのステップやコツをわかりやすくまとめました。
毎日の服選びが楽しくなるように、ぜひ参考にしてください。
衣替えの時期はいつがいい?
そもそも、衣替えはいつ行うのがいい?
目安としては、暑くなる前と寒くなる前。
春と秋あたりが、ちょうどいいタイミングです。
●春
地域差はあるけれど、
20度を超える日が増える前に、薄手の服を準備しておくとよいですね。
特におすすめなのが、梅雨入り前に半袖や軽い素材の服を出しておくこと。
湿度が高くなる季節でも快適に過ごしやすくなります。
本格的に夏服に切り替える時期は、6月中頃が目安です。
●秋
暦の上では10月頃が目安だけど、
気温の下がり方に応じて、9月頃から準備しておくと安心。
9月下旬になると、朝晩は20℃を下回る日も増えてきます。
風邪をひかないためにも、
薄手の長袖や軽い羽織、カーディガン、シャツジャケットが欲しいところです。
いざ寒くなってから、慌てて厚めの服を出すのは意外と大変だから、
少し余裕を持って進めておくと、急に気温が下がったときも安心です。
ただし、厚手のコートやニットは、11月頃から活躍します。
衣替えのステップを確認
いざ衣替えを始めようと立ち上がったものの、
「どこから手をつけるべき?」と迷ってしまったことがありませんか?
そんなときは、順番を決めてから始めるとスムーズです。
先に服を選別してから入れ替えましょう。
●服の選別(手放す基準とリユース・リサイクル)
衣替えは、クローゼットの中を見直す絶好のタイミング。
クローゼットがいっぱいで、
着たい服がどこにあるのか見当たらない状態なら、
衣替えのタイミングで服の量を減らしてみましょう。
衣替えの作業がぐっと楽になります。
以下の基準に照らして、手放す服を選びましょう。
✅1年以上着ていないか
✅暮らし・好み・体型などに合っているか
✅汚れ・シミ・破れ・ほつれを改善できるか
✅同じデザインの服を持っているか
✅幅広いコーディネートに使えるか
まだ着られる服なら、リユース・リサイクルできます。
リサイクルショップやフリーマーケット、寄付などおすすめです。
👉服の決まり手を見てみる
●服の入れ替え
服の選別が終わったら、次は入れ替えです。
春・夏と秋・冬の2グループに分けましょう。
引き出しや収納ケースを入れ替えるだけで
簡単に衣替えが済みますよ。
季節や気温は徐々に変化していきますが、
急に暑くなったり、肌寒くなったりする日も。
そんなときのために、前の季節の服を数枚だけ残しておきましょう。
衣替えのコツを押さえよう
「衣替えなんて、ただ服を入れ替えるだけでしょ?」と思っていませんか?
「収納スペース」「手入れ」「ラベリング」のコツを押さえるだけで、
衣替えの効率がかなり変わります。
●収納スペースを確保する
まずは収納スペースを確保することがポイント。
収納スペースに対して服の量が多すぎるなら、
服を手放すか収納を増やすかのいずれかを選択しましょう。
●オフシーズンの服を手入れする
衣替えのときには、オフシーズンの服を必ず手入れすることも重要。
洗わずに収納すると、時間が経ったときに黄ばみやニオイが出てしまうので要注意。
特に、肌が直接触れるインナーは、汚れが残りやすいアイテム。
「次回の衣替えのときに取り出したら、着られない状態になっていた」
なんてケースは避けたいですよね。
自宅で洗いにくいコートやジャケットなどは、
クリーニングを利用するのがおすすめです。
●季節ごとにラベリングする
収納ケースで衣替えするなら、ラベリングしておくと便利です。
衣替えのときはうまく分類して入れたつもりでも、
いざ必要になったときに、「あれ、どこにしまったっけ?」
と迷うケースは少なくありません。
細かく書かなくても、
「冬ニット」「夏トップス」「薄手アウター」などのざっくりした分類でもOK。
衣替えの作業がスムーズになります。
衣替えに役立つアイテム
衣替えを始める前に、
必要なアイテムを揃えておきましょう。
以下のアイテムがあると便利です。
✅衣装ケース・ボックス・ラック
季節の服をまとめて収納する場合に用意しておきたいのは、
衣装ケースや収納ボックス。
できるだけ通気性のある素材がおすすめです。
コンパクトにたためば、必要以上に場所を取りません。
ただ重ねるのではなく、立てて収納することがコツです。
✅ハンガー
コートやシャツはハンガー収納がおすすめ。
シワを防ぐためにも効果的です。
ただし、ニットやパーカーといった伸縮性のある服の収納では、
ハンガーにかけると伸びてしまいます。
素材に合わせて、たたんでしまう方法と使い分けるのがポイントです。
✅掃除道具
服自体がキレイでも、クローゼットやケースの内部が汚れていれば、
カビや虫の原因に。
まずは収納する場所のホコリをふき取り、
キレイな状態に掃除しましょう。
乾いた布で拭くだけでもOKですが、
アルコール除菌を使用するとより衛生的です。
服の決まり手・38手「一旦部屋を整理してみて、服の量やジャンルをみてみる」
収納スペースの奥にまで服をしまい込んでしまうと、
「どれくらいの服を持っているのか」を把握しづらくなります。
衣替えの際は、まず一度すべての服を整理してみるのがおすすめ。
同じような服やほとんど着ていない服をチェックできます。
着ていない服はリユースやリサイクルに回し、
手持ちのアイテムを把握して、
無駄な買い物を減らしましょう。
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ぜひご覧ください。